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み み み ミクミクダンス!
新しいパソコンにミクが来たのだ!!
今日からよろしく早速歌おう笑顔の歌
いきなりで怒ってさミクが来たのよ!?
今から私に謝罪よほらほら未来の歌
まだまだつまらない
やってられない続かない
これから歌いたい
知って欲しいの終わらない
「ねぇ、もっと愛して?」...ミクミクダンス!
炭火焼き団子
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
「夏が死ぬ」
hook1
二人の熱的死
飲めないアポトキシン
不可逆的エントロピー
溶けてく綿菓子のよう
流れ星も石ころに 花火が散れば潮時
僕らの夏が死ぬ
いつかの黒歴史
猫なで声メッセージ...夏が死ぬ 歌詞
citron4072
A
つまらない日曜日 になった
くだらない ことばかり えがいた
食パンに 愚痴ばかり 垂らした
ジャムの味 また同じ 唸った
B
いい子に 真面目に 健やかに
誰かに 倣って 穏やかに
まともに 普通に 幸せに
生きている はずなのに...からっぽの日記
かぜよみるいと
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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