A
晴れ渡り澄んだ色に
染まる美しいあの空
キミの笑顔に似て
あたたかく優しくて
泣き出しそうな心を
撫でるそよ風が
髪を揺らし過ぎゆく

B
この世界でない
どこか別の場所で
出逢っていたとしても
きっと惹かれていただろう

サビ
淡い記憶の隙間
茜と藍と白の空
何度挫けそうになっても
変わらないで広がってる
絶望と希望を繰り返す
果てのない輪廻でも
キミと過ごした日々は消えない
だから歩ける
どこまででも笑って

C
たとえ悲しみが満たしても
月のような瞳で真っ直ぐ
光を降り注いで
涙さえ乾かしてしまうね

サビ
淡い記憶の隙間
茜と藍と白の空
何度挫けそうになっても
変わらないで広がってる
絶望と希望を繰り返す
果てのない輪廻でも
キミと過ごした日々は消えない
だから歩ける
どこまででも笑って
ここじゃないどこかでいい
いつまでも笑っていて

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春の空

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投稿日:2024/11/28 18:18:37

文字数:378文字

カテゴリ:歌詞

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