僕はいつだって君のために
 君だけの唄を歌うんだ

 さよならもいえないまま
 遠くへ行ってしまった君だけど
 あの日ここで交わした約束は
 今も胸に残ってる

 名前も知らない場所で
 名前も知らない人達と
 羽ばたいて行けると信じて

 僕はいつだって君のために
 僕だけの唄を歌うんだ
 何があってもめげずに
 立ち向かってく君に憧れて

 君はいつだって僕のために
 色んな音を教えてくれた
 そのありのままの歌詞に
 君の気持ちを知ったよ


 ずっと友達だなんて
 そんなのあまりにも苦しいじゃないか
 僕がこんなことを言ったら君
 笑うかもしれないけど

 僕はいつだって君の音が
 大好きで仕方なかったんだ
 僕に教えてくれた音
 世界中に広げたいと思った

 僕はいつだって君自信が
 大好きで仕方なかったんだ
 溢れだした君へのこの想いは
 おさえきれそうにないね


 だからねこの気持ちを唄にのせ
 君のもとへ届けるよ

 またいつか、会える日まで



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

AGAIN


 明るい感じの歌詞書きたかったんで、書きました。

 『唄』っていう単語が好きです。


閲覧数:94

投稿日:2012/08/03 07:41:38

文字数:441文字

カテゴリ:歌詞

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