たまーに歌詞募集に応募したりします。
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このまちは どこか かわってしまったの
じもんじとうを ずっと くりかえして
どこいくの まって おいていかないでよ
ぼくだけずっと ずっと かわらぬまま
おもいえがいてた ゆめのちず やぶりすててしまうような
そんなことかんがえたくない
いつかみてたそら ひこうきぐも
いまごろまちのそとにいて
...全ひらがなver.
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この町は どこか 変わってしまったの
自問自答を ずっと繰り返して
どこ行くの 待って 置いていかないでよ
僕だけずっと ずっと 変わらぬまま
思い描いてた 夢の地図 破り捨ててしまうような
そんな事考えたくない
いつか見てた空 飛行機雲 今頃町の外にいて
こんな僕をただ笑うだろう
刻まれた八月 ま...【応募用】タイトル未定
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みらいへつづく ほしぞらをながめ
またきみのこと おもいうかべている
むねのこどうが かがやきをもとめ
すぐに きみのもとへ
はしりぬけたい いま
てんとてんをつなぐ ひかりのてらすみち
きみのいえにつづいている みち
めにうつるものすべて きみとわかちあう
そのしあわせを かみしめてる
あぽなしで...【応募用】全ひらがなver.
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未来へ続く 星空を眺め
また君の事 思い浮かべている
胸の鼓動が 輝きを求め
すぐに 君のもとへ
走りぬけたい 今
点と天を繋ぐ 光の照らす先
君の家に続いてる 道
目に映るもの全て 君と分かち合う
その幸せをかみ締めてる
...【応募用歌詞】
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Aメロ
目が覚めて 見覚えない
場所に立っていた 『どこだろ?』
前にいる 君は唄を
くちずさんでいて 輝いて
Bメロ
息が止まる そんな感覚
雑音(ノイズ)ひとつ きこえない
恋に落ちる 抑えきれない
僕と君の 世界に なっていた...【応募用】
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空から明るい陽射しを浴びて
幸せの色を確かめてみる
心地よい鳥の囀りたちが
奏でる美しい音がきこえ
今すぐそこへ飛び出してゆき
あなたにこの気持ちを伝えたい
この唄にのせて 君に届けるから
忘れないでここに 私はいるんだよ
イヤホンから流れる好きな唄
本当の恋ってなんだろうと...【応募用】
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街を駆け抜け 海を見下ろす
なんだか最高の 気分になってきた
今までの事 全部忘れて
まだ見ぬ未来へと 風に身を任せ
明日を 信じて ゆこう 今!
この気持ちを 今確かめ 君のもとへ
待ちきれないよ 全部
ほら 煌めいてる あの 街へ
旅の途中で 苦しいことも
たくさんあったけど...【応募用】
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季節は巡り 冷たい粉雪が 僕を弱くさせる
君は もう僕の事なんて覚えていないかもしれない けれど
君がいないと 色を失う つまらない世界
雪が降ると 君が現れる ....なんて
君のぬくもりを かき集めても見つからない
君がいないよ
2人で紡いだ 君と僕ふたりの世界は
儚く散って ゆくのさ
...powder snow
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今までと違う景色 ここまで歩いてきた歴史
手放さぬよう必死でも 築き上げたもの倒し
たくもなるような矛盾点 そんなまとまらぬ思いたち
全て 投げ出したくなる
こびりつく悪夢 考えぬようにしてた
案外簡単 なんだい君もその程度
難題なんてまず低度
晴れ渡る空 駆け抜けろほら
迷ってる...【応募用】風に吹かれて(仮)
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流れ行く空を見上げ
君が隣で微笑む
明日(あす)もその先もずっと
一緒にいられるように
日差しがそっと包む
輝く世界で 時わかち合う
君と2人 辛いことなど忘れられ
誓いあった 愛の言葉は
音になり 美しく鳴り響き
2人の もとへと届く...(non title)
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簡潔に言うと、この歌詞の主人公『僕』の恋人が、ある夢を追いかけて遠くへ行ってしまう。
そして、昔の付き合っていたころを思い出している。という歌詞。
恋人は夢を追いかけているのだが、本格的に夢に向かっていけるチャンスができ、海外へ行ってしまう。
主人公は待っていると言い、恋人はとうとう外国...雪様へ:詳しい内容です(・`ω・´)
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――――またこの季節がやってきた。
冬なんて嫌いだ。あの辛い過去を思い出させる。
君は僕のことなんて忘れているだろう。もう6年もたった。
君がいない世界なんて、つまらない。意味がない。
雪が降ると、君がみえてくる。そんなのありえないのはわかっている。
ただ、.....ただ......もし...(non title)
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季節は巡り またこの季節が...
やってきたな
君はもう僕のことなんて覚えてないかもしれない
君がいない 色を失うよ つまらない世界
雪が降ると 君が現れる ....なんて
君のぬくもりを かき集めても見つからない
君がいないよ
2人で紡いだ 僕と君だけの世界は
儚く散って ゆくの...(non title)
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僕はいつだって君のために
君だけの唄を歌うんだ
さよならもいえないまま
遠くへ行ってしまった君だけど
あの日ここで交わした約束は
今も胸に残ってる
名前も知らない場所で
名前も知らない人達と
羽ばたいて行けると信じて
僕はいつだって君のために...AGAIN
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何かこれといって
打ち込めるようなこともなくて
ただただ毎日に飽きていた
普通が一番なんて嘘
怒られるのも嫌だしなぁ......。
わかってるよ わかってる
どうにもならないんだ
空から何かが降ってくるみたいに
押しつぶされそうだ
弱い自分だなぁ.........アイノー、ユウノー?
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この唄にのせて 君に送るよ
君の 瞳 心 全部 僕の 虜 してあげるよ☆
君の事を 想うたびに 僕の心の奥 輝くんだよ
この気持ちを 伝えたいんだ
すぐ君のもとへと 大好きな君のもとへと
私があなたを好きだと あなたきっと知らないけど
本当に 本当に 心から言える 好きです!
あたって砕けろ! 正...(non title)