1 見渡す限りの地平線 流れる白い雲
  誰のものでもない全てに 人は名前をつけたがる

  例えば僕らの出逢いに 名前をつけるなら
  カタチを与えられることで 意味をなくす気がするんだ

  ありふれた言葉は風の中 さらわれてしまうけど
  心の中そっと歌うと 隣に君を感じた

  ※別々の場所で見上げる夜空 幾千の星 万華鏡
   一筋の道を示す北極星(ポラリス) 互いの声が道しるべ


2 ふとした変化にいらだつ 心のさざ波に
  あらがうことをやめたときに 人は理由をつけたがる

  なくした夢のかけらたち 輝く街の中
  共に歩くと決めた旅に 理由なんかいらないから

  ありふれた言葉はなくても 伝わりあう思いが
  距離を超えそして歌になり 隣に君を感じた

  別々の場所で見上げる夜空 幾千の星 万華鏡
  一筋の道を示す北極星(ポラリス) 互いの夢が道しるべ


  どんなに時が流れても あの約束の場所で
  またいつか またいつか 逢えるさ…


  ※サビ繰り返し

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

北極星(ポラリス)

元々はメロ先依頼で作ったものなのですが諸事情でボツりました…。
そのため、Cメロ用の部分やサビ繰り返しなど書いてますが、臨機応変に改変可能です。
よかったら、どなたか曲をつけて頂けませんか?

閲覧数:55

投稿日:2018/09/29 11:22:29

文字数:450文字

カテゴリ:歌詞

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