1 見渡す限りの地平線 流れる白い雲
誰のものでもない全てに 人は名前をつけたがる
例えば僕らの出逢いに 名前をつけるなら
カタチを与えられることで 意味をなくす気がするんだ
ありふれた言葉は風の中 さらわれてしまうけど
心の中そっと歌うと 隣に君を感じた
※別々の場所で見上げる夜空 幾千の星 万華鏡
一筋の道を示す北極星(ポラリス) 互いの声が道しるべ
2 ふとした変化にいらだつ 心のさざ波に
あらがうことをやめたときに 人は理由をつけたがる
なくした夢のかけらたち 輝く街の中
共に歩くと決めた旅に 理由なんかいらないから
ありふれた言葉はなくても 伝わりあう思いが
距離を超えそして歌になり 隣に君を感じた
別々の場所で見上げる夜空 幾千の星 万華鏡
一筋の道を示す北極星(ポラリス) 互いの夢が道しるべ
どんなに時が流れても あの約束の場所で
またいつか またいつか 逢えるさ…
※サビ繰り返し
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想