風は冷たさを覚え木々は葉を散らす(枯らす)静かに
時間が少なすぎたかな僕は何を観て(生きて)来たのか
寂れた鉄電車走る窓から光が(人ごみ)溢れる
響く話声遠くもっと声を聴かせて
もう届かないこの手は冷たくなった私は独り
この場所でただあなたを待ち続けてる
ここにいるよ――――
闇が深く染まるころ降り注ぐ星が(涙が)こぼれる
いつも傍にいてくれたこれからなのに何故
誰も見えないこの世界から外され何もできなくて
あなたは探す消えた私の面影
今触れたい―――――
君がいなくてこの部屋は意味を無くしただそこにある
思い出だけが揺らいで見せた幻影
戻れないの―――――
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