浮遊感
不安ばっか
運んだって
何の役に立つわけじゃないし
辛いなって
ぼやいたって
誰の耳に届くわけでもないなあ
既往ばっか
咎めたって
過去を変えられるわけじゃないし
暗いなって
言われたって
性格まで責められたくはないなあ
今だって上手く生きられないのに
将来なんて見据えられんから
躍起になって足掻いてみるけど
どうにも地に着かないな あぁ
抱く閉塞感
纏う倦怠感
未だ成年は浮かれてたい
出たいなって
叫んだって
動く勇気があるわけじゃないしなあ
今だって絶えず泳いでいるのに
休憩なんて息も継げんから
躍起になって藻掻いてみるけど
どうにも手に付かないな あぁ
何だって上手く生きられないのに
将来なんて考えなくちゃいけないんだ
ってまた足掻いてみるけど
どうにも地に着かないんだ
今だって絶えず泳いでいるのに
休憩なんて息も継げんから
躍起になって藻掻いてみるけど
どうにも手に付かないな うぉおぉ
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ブクマつながり
もっと見る微熱と焦燥
甲高い声で目が覚めた
ベルの音は既に嗄れている
サイレントサイレンが鳴り止まないから
僕はいつも二度寝するのさ
曖昧な言葉の裏側に
隠された秘密の伝言
サイファイなサイファーだ
解けるはずもない
僕はいつも蚊帳の外...微熱と焦燥 歌詞
はるふり
一足歩行
面食らって泣いた
接地面は無いぜ
線を引いて終了
そんな線は無いぜ
変に生きてるんだ
皆変って言うんだ
変に見えてるんだ
偏に見ているんだ
今日の午後が消えて...一足歩行 歌詞
はるふり
あさきゆめみし
ふらっと弾いて歌うだけ
思いの丈を煌めかせましょう
ふわっと舞って乱るだけ
幼気な心踊らせましょう
くらっと泣いて噎ぶだけ
寂しさの涙を零しましょう
くるっと向いて笑うだけ
冷めない煮凝りを掬いましょう
あぁ...あさきゆめみし 歌詞
はるふり
肉まん食べたい
人通りの無い路地裏で
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ちょちょいとばかし覗いたらば
何やら怪しい中国人が
「ねぇ、寄ってって。色々あるからさ。」
鼻を刺激する良い香り
肉まん食べたい
肉まん食べたい
肉まん食べたいわ!...肉まん食べたい 歌詞
はるふり
ナンセンスの塊
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伝えたい事なしに踊ったって
何も受け取っちゃくれないよ
相反する声はいつだって
界隈に渦巻いているでしょ
そんな事ばっか言ったって
どうにか出来るもんじゃ無いでしょ
指差して嗤っている...ナンセンスの塊 歌詞
はるふり
異世界チートハーレム
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部屋の隅で一人呟くと
突然 神様が現れて
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なんて耳元で囁いた
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さぁ...異世界チートハーレム 歌詞
はるふり
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