A
キミを愛してる、なんて
ボクはどうかしてたんだ
戸惑う視線を追ってほら、
もう、答えが出てるのに

B
確率はニブンノイチだった
キミとボクの場合でも
あの時ボクの方から
ルールを破るまでは

S
生まれた時から
終わりを待つような
そんな恋をしています
それでも誰かを好きになることは
間違いじゃないと言って

止(と)められるのなら・・・
でも想ってしまう
奇跡なんてないのにね
こんなに苦しいだけなのにボクは
キミが好きで好きで、
溢れそうなんだ



A
いつか背中合わせから
キミの隣にいられたら・・・
そんな夢を描いてたよ
現実は遠過ぎるから

A
ボクにはどうしようも無い
世界でキミは笑ってる
いつかすぐに大人になる
ボクは、上手に笑えてる?

B
時計の針は止まったままで
ボクはあの夕陽の中
どうしてキミの右手を
離せなかったんだろう

S
気づいた時から
願ってしまうような
そんな恋をしています
それでも誰かを好きになることは
間違いじゃないと言って

S'
忘れられたなら・・・
ボクがボクじゃなかったら
キミになんて言えばいい?
こんなに苦しいだけなのにボクは
キミが好きで好きで、
溢れそうなんだ


解っているのは、
キミが二度とボクに
触れないってこと

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投稿日:2019/11/05 00:36:55

文字数:545文字

カテゴリ:歌詞

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