a
過ぎ去る季節 日に日に変わる葉の色
移り変わる景色体温計壊れたみたい
b
動けない出られない怖いんだよ
外の世界 ほらまた笑って見ている
指差して ひそひそ 分かるように 見下すように
だから大きく✖︎を書いた 忘れたかったから
s
あたし最低じゃん最低じゃん
泣くなんて遅すぎた
首をくくって笑ってた あの人形みたい
なんでなの なんで あの時手を離したの
約束したのにあたしって本当に馬鹿だ
ごめんね
a
眠りに落ちた 深く深くと潜って
幸せだけ感じて目を閉じていたかったんだ
b
苦しくて泣きたくて震えていた
ドアの外は 笑う人しかいないから
合った目を 逸らして 関係ない 知らなかったと
無視して笑う✖︎の人を 憎みたくなったの
s
あたしもう嫌だよ死にたいんだ
涙さえ枯れたんだ
首を吊るのは痛そうで 醜そうで嫌だ
どこ行けば 楽に 死ねるのかな思ってて
探して疲れたあたしって本当に弱虫
たすけて
c
耳塞いでも聞こえてくる
くすくす笑い 毒の言の刃
針を刺して縫い付けた
視線感じで✖︎をたくさん書いた
もうやめて うるさいうるさい
s
あたし最低じゃん最低じゃん
泣くなんて遅すぎた
首をくくって笑ってた あの人形みたい
なんでなの なんで あの時手を離したの
約束したのにあたしって本当に馬鹿だ
ごめんね
s
あたしもう嫌だよ死にたいんだ
涙さえ枯れたんだ
首を吊るのは痛そうで 醜そうで嫌だ
どこ行けば 楽に 死ねるのかな思ってて
探して疲れたあたしって本当に弱虫
たすけて
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想