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オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
瞳の向こう側 笑ってるキミがいた
踏みとどまる声でボクの耳を塞いでた
「行き先ならどこでもいい」
キミのためならなんてクサいけれど
神様なんていないんだ
だから二人で逃げようよ
「行き先ならどこでもいい」
たまたまキミが歩けなくて
ボクが歩けるんだから
反対しか出来ない奴らに...アンタイド・エスケープ
前髪ナル
Hello there!! ^-^
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
決めてたプランと違うから
在庫が積み上がってく 炭酸水
売り払って鳴ル島響くから
段ボールの山の不安を変貌のせいにした
片付かないからズルズル引きずる
花が伸びてく 願いを星にしたためる
興味なんてないから
好き勝手 やっちゃって
関心なんかないからニコニコしてた
感情ばっかないから...変わった
mikAijiyoshidayo
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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