BPM170

V1と白線
滾るエンジン、熱に情景溶かして 
ローテ―ト、上昇
浮かんだ秋、背景に溶け

油彩の絵画を、見たような気がしていたんだ

アレはKLEEの何かだった

額装された生活にも慣れて
秋の風、揺らす洗濯物と情景
淹れていた珈琲、シュークリームも合わせ
小休止とChillな風、なぞって往く

冷めて往く季節を
追いかけてく、私のカンバスに
熱で描いて往け

揺らいでる、秋の雲を
描いてみたんだきっと
その時まで、ローギアで
高く飛んで往け

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白昼にKLEEを眺める生活_歌詞

閲覧数:85

投稿日:2022/12/24 16:49:45

文字数:231文字

カテゴリ:歌詞

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