ありふれた日常が
僕には愛おしい
見上げた空は眩しくて
透き通る未来を
映していた
単純な景色は
誰にも気付かれず
静かにただ眺めてた
透き通る未来に
色を変える
君だけがいない
穴の空いた世界
伝えられない
この大切な言葉
本当の気持ちも
誰にも届くことはない
その光に手を伸ばした
届くはずもない
変わりゆく今に触れた
焦がれた未来へ
音が聞こえる
全てが今始まる
特に訳もないのに
君の笑顔がちらついた
全てが今から
終わりになる
矛盾
電子音が消え
記憶は消える。昨日
触れていたはずの
世界がなくなって
今は泣くことしか
できないって知ったんだ
君だけがいない
穴の空いた世界
伝えられない
この大切な言葉
本当の気持ちも
誰にも届くことはないね
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