物思いに耽るいつもの散歩道
雲ひとつもないはずの眩しい青空
そういえば空にDragon Cloud
私をずっと待っていた
青空にそびえるDragon Cloud
まごうことなきその姿
風に流されてちぎれてしまうまで
どうか願いをきいてよね
細長い髭と背中がただの雲になるまで
片想いに沈むいつもの帰り道
雲ひとつもないはずのいつかの青空
そういえば空にDragon Cloud
私をずっと待っていた
青空にそびえるDragon Cloud
目に焼きつけたあの姿
時に流されて忘れてしまうまで
どうかもう一度現れて
その望み叶える背中乗せてもらいたいから
そういえば空にDragon Cloud
私をずっと待っていた
青空にそびえるDragon Cloud
目に焼きつけたあの姿
風に流されてちぎれてしまうまで
どうかこのままそこにいて
その望み叶える背中乗せてもらいたいから
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