[A1]
まぶしい光の中 私は飛び込んで行くの
海風感じている 君の横顔まぶしくて
[B1]
見つめる視線素直になれず 空に瞳を伏せるの
[S1]
透明なこの気持ちに色を付け 私は走るどこまでも
運命の空を見つめ続け二人 あの海を目指し進んで行く

[A2]
七色虹の向こう きれいな花が咲いてる
きらめく波の雫 音を経てて崩れていくよ
[B2]
すれ違う日々の中会いたくて 「好きだよ」って叫ぶの
[S2]
真っ白なこの気持ちが色を付け 溢れていくの止まらないよ
瞳を閉じ背中に風を受けて 私羽広げ空へと舞って行く
[S3]
透明なこの気持ちに色が付き 私は行けるどこまでも
始まりの海を見つめ続け二人 息を止めそっと手を繋いでいた
君と二人笑って

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

天色

いつつば氏のさわやか夏曲用に書いたもの。

閲覧数:152

投稿日:2011/08/14 14:33:12

文字数:326文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました