【A1】
甘い砂糖舌で舐めとって
まだいるんだねって呟いた たたた
【A2】
白い薔薇を一つ飾って
笑って見せたあの日の君が見えた
【B】
消えてしまいそうな昼下がりのお茶会で
君はまだ笑うそのままでいて ててて
【S】
甘すぎるお菓子たち
また砂糖をふりかけていく
「甘すぎる」なんて言わせない
もっともっと狂っちゃうほどに
昼下がりの お茶会なら
まだ君は笑っていられる
まだまだ紅茶は温かい
まだ君のそばにいられる
【A2】
甘い紅茶また冷めていった
また入れてくるからね席を立った
【B】
もう終わってしまった一人きりのお茶会で
君はまだ笑うそのままでいて ててて
【S】
甘すぎるお菓子たち
まだ甘い砂糖は残ってる
「変なんだ」なんて思わない
もっともっと かけっちゃえばいい
一人きりのお茶会なら
まだ君は笑っていられる
まだまだ砂糖をかけ続け
甘い夢を見続けたい
【C】
赤く染まった白い薔薇
あの日君は薔薇を折った
赤く染まった白い薔薇
紅く白い薔薇
【S】
甘すぎるお菓子たち
まだ砂糖をふりかけていく
「甘すぎる」なんて言わせない
もっともっと狂っちゃうほどに
昼下がりのお茶会なら
まだ君は笑っていられる
まだまだ紅茶は温かい
まだ君のそばにいられる
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
夢が広がる
愛をこめて
強く 描くよ
私から貴方へ
歌を歌うことが
なぜか止められない
そんな私の歌
聴いてくれませんか?
あふれる愛
貴方にだけ...ドント・スタップ・スィング ~コラボ感謝!(;^ω^)~
saizou_2nd
Crazy for you 渚ではしゃぐ君を見て
Dreams comes true 今はeveryday in the sun
Oh,baby Sister moon Sundayはcoming soon
しまい込んでたfalling love
Can take my loneliness ca...夏の光り
halon
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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