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オンガク
僕はなんで生きているのだろう。 結局君と僕じゃ世界が違うっていうのに 彼女は言った。 「私と友達になるときっと君も傷つくだろう」と その言葉は分からない。 君と一緒に生きたいと願うのがなんで駄目なの… 君を救いたい。そう願っただけなのに。 僕は僕なりに生きてきた。 意地もあった。 彼女は周りに恵まれてないだけなんだ。 大丈夫。 君の味方は僕だよ。 生きよう。 そしたらきっと、生きててよかったって思えるから。 今は思えなくても大丈夫。
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hibiki__95
短編すぎる小説です 一応(笑)(笑)
閲覧数:70
投稿日:2022/01/07 12:09:31
文字数:243文字
カテゴリ:小説
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