桜咲くこの木の下で
君とであった
桜舞い散るこの木の下で
恋に落ちた
君が笑えば、僕も嬉しくて
君が泣けば、僕も悲しい
君とともに過ごす日々は
僕にとって 最上級の幸せの日々で
君が僕を好きだと言うから
僕はそれ以上で返すよ
たとえ、僕が今 死んだとしても
生まれ変わって、君に会いにいくから
何度、別れたとしても
何度だって、僕は君を好きになる
いつだって、どこにいたって
僕は君だけを想うよ
君だけの僕だから
君だけを想い続ける 誰よりも
愛してる
晴れた秋空 羊雲が流れていく
風が吹いた 木々がざわめく
僕の髪が揺れる 僕の隣には...
秋空に白い煙が浮かんで 消えていく
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