いつからだ
追いかけてるものから背けてたのは。
埃被る照準器(サイト)もう無い様なペリドット
隠れたあなたの顔でさえ芥もくたどうでもいいの
美しく生きる悪魔に憧れた
貴方達はそれですらもratと言うの
今際の際でのシャンデルさえ
ステレオタイプの剣で刺すのね
凍えきった炎に二酸化炭素(息)を吐いたのは誰だよ
俺はどうかしているみたいだ

叫ぶ叫ぶんだよ俺は何なんだ
覚めぬ叶わぬ悪夢の中は神が決めた八百長か
コードの切れたブラウン管の独り言(Music)
動いてる肺の意味をどなたかくれますか?
なんてな

ふと1つ混ざった祭りの灯りの消えた
提灯のような
あっけらかんな恐怖と
無くして気付いてしまった
感情の病名も
青い薔薇の造花(プラモ)握り手から抜けた血に溺れて
全て捨ててフレーズへ手付け、徒然普段は続く
なぁ、誰だ"俺"(お前)は
裂ける裂けるんだよ
今も大脳が
ヒビから漏れた美学さえその軽い頭蓋でパーね
あんたもこの苦痛が愛に見えんの?
「足跡は消えるよ」
「君は馬鹿だよ」
そんな話を過去の僕に出来るなら
「それでも僕は
進むよな」
「‪”‬悪夢でまた会おう‪”‬」(Blessings on a fucking journey)
喘ぐ ざけんなよ
もうさ この怒りも
身元不明(ブランク)な心臓(ハート)から出た
偽りの痛み止めなんだ
なんで僕は叫んでるの
叫ぶ叫んでいる
理由は何だっけ
取り繕った貴方への愛が自分を自殺させたんだ
(自分を忘れさせたんだ
不明瞭な心根でさえも疑わしいの
透明(カラフル)な癌(からだ)は不埒な惹句を歌うだろう
そんな僕にeyeを"どうもありが━━━━━

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ケイガイ 歌詞

閲覧数:108

投稿日:2023/03/22 02:26:49

文字数:705文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました