あたたかなぬくもりの
私の宝を探して
冷たい水に浸ったら
渦にのまれそうでこわい
私の古びた思い出を
私が自分ですてっちゃった
見えなかったわけじゃないけれど
この短い腕じゃ届かないの
思い出が一粒私のもとへ 飛んで
ゆらゆらとゆっくり光りだした
笑顔はどこにもなかったけれど
私はあの時幸せだった
そのぬるみに浸かれるならば
今の私だけ笑っている
あどけない私たちは
何もするべき事などをしらず
馬鹿ってわけじゃないのだけれど
マヒを起こして手につかないの
微笑ましいね かわいらしいね
まだ白いワンピース着てるのに邪魔だわ
今の彼女が邪魔をするのね
笑顔は今でもつくれないけど
私は今でも幸せかしら
そのぬるみがただの光ならば
目がくらんでもうあかないの
笑顔はどこかに失くしちゃったの
どこにあっても幸せでいて
そのぬるみに触れられないけど
私がすべてそうしたかった かしら
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