大好きな夏が来て蝉の声聞こえ
何だか時めき何だか懐かしい
梅雨が明け夏の陽が陽炎を揺らし
短い夏の日は幻のようだね
君を見つけた夏の妖精
光浴びて眩しく見えた
何処かで君と出逢ったような懐かしい景色
さがしてた君に出逢えた様なそんな気がする
間奏
夏の陽射し日焼けした君の横顔を
ずっと前に見てた様なそんな気がするよ
花火の夜人混み抜けて
君の右手リンゴ飴が
握りしめたその笑顔が可愛くて
手をつなぎ歩きたい祭りの夜に
もう何処にも行かないでこのままずっと
手をつなぎ歩きたい星降る夜に
ずっと前に出逢ってたそんな気がする
君と逢って懐かしいそんな気がした
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