大好きな夏が来て蝉の声聞こえ
何だか時めき何だか懐かしい
梅雨が明け夏の陽が陽炎を揺らし
短い夏の日は幻のようだね

君を見つけた夏の妖精
光浴びて眩しく見えた

何処かで君と出逢ったような懐かしい景色
さがしてた君に出逢えた様なそんな気がする

間奏

夏の陽射し日焼けした君の横顔を
ずっと前に見てた様なそんな気がするよ

花火の夜人混み抜けて
君の右手リンゴ飴が
握りしめたその笑顔が可愛くて
手をつなぎ歩きたい祭りの夜に

もう何処にも行かないでこのままずっと
手をつなぎ歩きたい星降る夜に

ずっと前に出逢ってたそんな気がする
君と逢って懐かしいそんな気がした

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夏のファンタジア

映画「君の名は。」が好き過ぎて、夏をテーマにファンタジーを作りました。

閲覧数:117

投稿日:2017/09/22 11:55:32

文字数:285文字

カテゴリ:歌詞

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