上向きにしなくちゃいけない 人生の設計図を
誰かの手に預けたから 歯車は狂い出した
生きるコトを死ぬ程考えたら
難しい数式なんて必要ないよ
イコールの先 心の声に
耳を澄ませ
暗い穴を抜けろ その先には
小雪ちらつくプラチナ
螺旋の意思にさあ 従え
今は遠く響くメロディに
嘘の欠片なんて無いよ
まだ何者でもない僕らは…
下を向いて歩いていると 足と蟻しか見えない日々
踏まないようにかわしただけと また少し言い訳をした
死んだように生きる例え話を
真に受けられないリアリズムなんて要らない
その手に握る造花を砕いて
血を流せ
深い闇を抜けろ その先には
茜色のプリズム
理性の意思にさあ 逆らえ
今は遠く誰も気付かないような
小さな光で構わない
まだ何者でもない僕らは…
長い長いエスカレータを 降りた先にあるメトロのホーム
いつもの時間 いつもの風
デジャヴのように繰り返されてる 無機質な明日が偽りならば
暗い穴を抜けろ その先には
胸を焦がす ダイヤモンド
想いより速く さあ走り抜けろ
今が胸に響くメロディを
暁に向けて放つ時
まだ何者でもない僕らの 歌
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歌詞設定作品1
ブクマつながり
もっと見る目に見えるくらいの見えないコトは見つけたい
手に負えないくらいの問題なら問題ない
この世界は消えて 弱い僕は死んで
そして何にも負けない心は
鮮やかに 華 ひらいて
君を 汚す 全てを 白く 染める
胸に秘めてるナマクラは
そんなに磨いてないけど
手が届きそうなくらいの距離なら届けたい
ほんの少しだ...The end of boyhood:Rebirth
ぼーかりおどP
四隅の囲まれた部屋から出られない 暗すぎて
寝ても覚めても見上げてる天井は 高すぎる
ドキドキ
いつの間にかスタートの合図は鳴っていて
みんなよーいドン
僕は人事のように気がつかないまま
ボケっとしてた
恋の徒競走も アタマの組体操もみんな後ろの方
広いハズの校庭が急に狭くなってくる!
四隅の囲ま...my small life
ぼーかりおどP
貴方の隣に居るせいで
ちっぽけな私は更にちっちゃく見えるのね
昼と夜で不安定になるのは
近すぎて眩しすぎて見えないからなのね
全部貴方の所為なんだわ
でも別に辛いとも思わないの
隣で一番に輝いていられるのが嬉しいの
私の体温を支配するのが
貴方が終わってしまう時は
真っ先に私を巻き込んで...マーキュリー
ぼーかりおどP
寿限無、寿限無 五劫の擦り切れ
海砂利水魚の 水行末 雲来末 風来末
食う寝る処に住む
ところがどっこい!
このままこの歌が続くと思ったら
大間違いですよ!
寿限無、寿限無 五劫の擦り切れ
海砂利水魚の 水行末 雲来末 風来末
食う寝る処に住む...ジュゲムシーケンサー
ぼーかりおどP
「世の中に3人の自分がいる」って聞いてから
街中をきょろきょろしてきたけど
案外そばに「僕」は居た
帰り道 電車の中で
同じコト思い出して
笑ったんだ
君は僕のドッペルゲンガー
似て似なる赤の知人
「灯台下暗し」とはよくいったモンだ
全然気づかなかったよ...doppelganger
ぼーかりおどP
望遠鏡の向こう側では
流星群が落ちてくるとか
3回願えば夢が叶うと
いつ来るかもわからない
流れ星に祈るほど
待ち望み続けるものならば
刻み込んだ願いを不定形に託さないで
目覚めよと呼ぶ声が聞こえて
少し耳を澄ましていたけど
それが幻だとわかっていて...メテオブリンガー
ぼーかりおどP
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