A
ゆらゆら揺れる君は
届きそうで届かなくて
どれだけ手を伸ばしても
触れることさえ許されない
B
何年前かの ある夏の日
眩しい日差しをまだ覚えてる
君は麦わら帽子を
僕は黒いキャップを
鮮明に残る
君の横顔
S
どれほど願ったって
君はもう帰ってこない
僕はまだ覚えているのに
君が隣で 歩いてたこと
君が隣で 笑っていたこと
伝えられなかった言葉
まだ胸の奥に
A
君はいつもの笑顔
僕に向かって笑うんだ
昨日のことのようにさ
思い出せる 忘れられない
B
秋も過ぎて冬も過ぎてもう
君のいない春が来てしまうよ
桜が散る頃僕は
また思い出すだろう
君と僕 共に
過ごした夏を
S
どれほど願ったって
君はもうここにはいない
どれだけ周りが変わっても
僕だけはずっと ここにいる
僕だけはずっと 離れないよ
伝えられなかった言葉
後悔が残る
C
今年もまた
君のいない夏は
僕の心に残っていく
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