どうせクソみたいな馴れ合いばかりだ
みんな仮面をかぶって点数の競い合い
心にはカギをかけてる

オマエらは私を知らないし私もオマエらを知らない
私が深い孤独に打ちひしがれていても
世界は通常通り回り続けているし
もし私が死んでいても誰も気づかないでしょう

それでも、それでも君は今私の存在を認識しているし
私という存在がほんのわずかでもいいから
誰かの心にひっかかれればいいと思う


恋愛なんてのは高い金と時間を費やして
承認欲求を得る行為に過ぎない
はたまた社会的体裁を保つためか

自分のことで精一杯!
他人のことを気にかけてる心の余裕なんかないし
すべてを受け入れる事なんてできないでしょう

それでももし自分をかなぐり捨ててでも
幸せにしたいと思える人がいたら私はその傍にいたいと思う


ヒューマンイズビューティフル
矛盾だらけの僕のうた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ヒューマンイズ

精神的に落ち込んでた時に深夜のテンションで書いた痛い散文です。
今の自分には書けそうにないんで記念としてアップしてみました。

閲覧数:150

投稿日:2014/01/05 00:48:45

文字数:376文字

カテゴリ:歌詞

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