きみが好き、きみが好き。
きみが大好き、きみが大好き。
何度も溢れるこの気持ち
いつか、きみ届くかな…？

いつもは嫌いなふりなんかして
(ほんとは大好きなのに…)
なんてひとりで呟くの
きみは「お前馬鹿だな」なんて
笑ってても心はblue

気づかなかったなんて言わせないんだからね？

きみが好き、きみが好き。
きみが大好き、きみが大好き。
何度も呟くこの気持ち
絶対きみに届いて欲しいの！

ほら、またそうやって
意地悪な笑顔ばっかり私に向ける
「本当はどう思ってるの？」
言えるわけない、そんなこと…

きみが好き、きみが好き。
きみが大好き、きみが大好き。
何度だってきみに言うよ
何度だって空に歌うよ

だって、大好きなんだもん！