A
暑すぎる夏に 愚痴こぼしながら
いつもの帰り道だ
太陽の下で はしゃぐ君を見たら
僕も楽しくなるよ
B
あの日繋いだ手と手のそう
その温かさ忘れない
サビ
走り続けよう 知らない明日(あす)へと
まだはじまったばかりだろ?
いつもいつだって 傍にいてあげる
Ah そんな僕でありたい
差し伸べる手を 握り返したあの時から
もう始まっていたんだ
A
日焼けした肌が やたらと眩しくて
夏を君で感じる
不思議そうな顔で 僕をのぞき込むんだ
ドキドキ止まらないよ
B
心と心のその距離が
今ここにいる証明なんだ
サビ
信じ続ける ことはいつだって
Ah 難しいと知ってても
それでもずっと 信じていたいと
Ah 思える君がいるよ
いつか僕らも しわくちゃになるその時だって
変わらず笑っていたい
C
僕もいつか 君もいつか
消えて星になる日が来るんだ
「ありがとう」の 言葉だって
いつか届かなくなるのだろう
怖くない訳じゃないけど
だからこそ君と生きていたい
サビ
約束された 未来などいらない
そう この手で切り開くんだ
その時君に 隣にいてほしい
Ah なんだか恥ずかしいね
差し伸べる手を 握り返したあの時から
もう始まっていたんだ
Together
「もう始まっていたんだ。」
作詞/Kiduna
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