きみの態度に
不安を覚えたのは
君が自然に
別の娘を呼んだ
あの日のよる

繋いだ手は暖かくて
ずっと隣にいられると思ってた
それでも自分をそして君を
信じきれないまま
迎えたあの日の記念日

ねえ きみはわたしの
何を好きになってくれたの
ねえ わたしのどこが
きみの一番と 似ていたの

きみがみているのは
わたしじゃない 誰かなんでしょ

笑って誤魔化した
きみもわたしも わかってた
一緒にいる理由なんて
愛し合えてる それだけ
それを 否定したら
理由なんて消えてしまうのだから
もうこの手を離すことしか
わたし達には出来ない事

ねえ きみはわたしの
何を好きになってくれたの
ねえ わたしのどこが
きみの一番と 似ていたの

ねえ きみのことは
ほんとうに好きだったけれど
ねえ わたしはきみの
一番には なれなかった

きみがみていたのは
わたしじゃない 誰かなんでしょ


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誰かの影

実体験?何それ喰えんの?

閲覧数:57

投稿日:2011/10/23 15:02:01

文字数:396文字

カテゴリ:歌詞

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