夜行列車どこまでも 夜に明かりを灯しながら
毎日毎日同じことの繰り返し 何もかも嫌になる
学校で愛想笑い 本当のアタシに誰か気付いて
部屋にいても心安まない ママとパパの怒鳴り声
うるさいうるさいもう嫌で 家を飛び出した
夜行列車どこまでも 夜に明かりを灯しながら
進んでいくお願い 誰もアタシを知らないとこへ…
最初の夜に星が流れた まるで涙のようにね
何度も何度も泣き叫んでは届かない 何もかも壊れちゃえ
学校で失くした笑顔 本当のアタシにどうか気付いて
家にいても心泣いていて ママとパパは知らんぷり
たすけてたすけてもう嫌で どこかへあてもなく
夜行列車どこまでも 夜に汽笛を鳴らしながら
進んでいくお願い 早くアタシを見つけて欲しい…
最初の夜に涙流れて 叫ぶ誰かへと届け
望む通りに生きられない 理想と現実の差激しくて
些細なことさえ我慢して 生きていかなきゃいけないの?
誰か教えて
夜行列車どこまでも 夜に溶けては星流れる
まるでアタシの涙のように…
最後の夜に胸に灯った 心決して忘れない
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