雨音だけが真夜中の時間刻むよ
部屋が蒸し暑いから窓は開けたまま
君の面影が今日も閉じた瞼に
本当は忘れたいのに...今日も現れる
あの日君はどんな思いで時間を止めたの
どんなに長く考えても答えが出ないよ
君が描いた未来は分からないけど
夢とかやりたい事とか有ったのかな
見つけられない答え求め
今夜も胸が締め付けられて眠れない
答えが欲しいよ
真夜中の雨音
僕の心の奥を覗きこむ
降り続く雨音
微かに君の声が聞こえる様で
嗚呼
真夜中...雨音...
君の声...探すの
真夜中...雨音...
君の声...探すの
真夜中...雨音...
君の声...探すの
真夜中...雨音...
君の声...
聞こえない
真夜中の雨音
2023年6月の曲
オススメ作品
目に映るは 光 光
目に映らぬ 闇 闇
「有って当たり前」それしか見ない
「無くてはならない」それは見ない
悠々と支配 魔界の手中
精々正気に 下界は崇高
闇と悪の違いをわからない人間
愚かに地べたを這う様
酷く醜いこの世界
闇と悪は光の影となる存在...闇悪の境界
RDE
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
A
今日の夜 あいてる?
ちょっと 話したくて
中身のない 想いじゃない
淡々と 答えて
ちょうど夜 あいてる
だけど 眠りたくて
深くはない 事情もない
淡々と 答えて
B...よるの電話
かぜよみるいと
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
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