梅雨時期の束の間の晴れ

Aメロ
雨が続く梅雨の時期
そんな毎日になんとなくうんざりしていた
ある日朝起きたら光のカーテンがまぶしく
枕元を照らしていた

Bメロ
久しぶりの晴天に自然と笑みがこぼれる
さあ支度をして外に出ようか

サビ
大空にまばゆく光るあの太陽は
どんな風に私を導いてくれるのか
空を飛んでいる鳥のように広い世界で
どれだけ私は羽ばたけるかな

Aメロ
傘も持たずに出かけるのはいつぶりだろうか
昨日降った雨が作った
水たまりに私と太陽が
輝いていた

Bメロ
しずくがかかったアサガオも太陽の光に照らされ
鮮やかさが増している

サビ
大空にまばゆく光るあの太陽は
どんな風に私を導いてくれるのか
雲一つない青空のように広い世界で
どれだけ私は自分を出せるかな

Cメロ
ふと空を見上げると飛行機雲が描かれている
こんなに晴れの日を楽しんだのは初めてかも
あの太陽が私たちを照らしてくれように
私もみんなを照らせるようになれたらなぁ

サビ
大空にまばゆく光るあの太陽は
どんな風に私を導いてくれるのか
地上を照らす太陽のように広い世界で
どれだけ私は輝けるかな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

梅雨時期の束の間の晴れ

初投稿です。
よろしくお願いします。

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投稿日:2016/06/04 00:04:52

文字数:492文字

カテゴリ:歌詞

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