【鏡音リン】悲運なハロウィン
☆ハロウィン過ぎたが今さらハロウィン曲!(しかしハロウィン要素薄い)
☆サン〇ラ風です。その辺目指した。
☆彼女=魔女=魔法使いの子=君
魔女=師匠=老婆 代名詞多すぎた;
☆前のバージョンには伴奏版(オケのみ)あります。
(伴奏verは自分のミスにより最初の歩く音がありません)
☆12/25
ドラム追加、曲名変更、変なセリフ付け足し。
歌詞
今宵始まるのは素敵なハロウィンだよ
仮装した子供が
お菓子貰いに来る そして
“trick or treat”
お菓子をくれないなら
イタズラをしようかな どうしよ
君の家にも行くよ
『共にお菓子を貰いに行こうよ』と
街の仮装した子供が
彼女に気付いて
誘いの手を差し出す
“魔女”と知らず
一緒に家をまわって
魔女もお菓子を貰えたの
嬉しくなり 心が
自然と温かさを増す
『そこにいるのは私の弟子じゃないか』
すぐに老婆は 魔女に気づく
『実は君も“不老不死の薬”の材料だよ
君の“魔法のその血”
そのために君を育てた
材料の子供達 呪いの儀式をしようか!』
『子供達の魂と私のこの血は
師匠のための物じゃない
邪なる“魔女”め!』
老婆が ナイフ持ち
彼女に襲い掛かる
抵抗する間なく 魔女に
ナイフが突き刺さった
その刹那 彼女は
鍋の中の熱湯に
老婆をぶち込んで 上に
蓋をして重りを
断末魔とともに
子供達は正気に けれど
“魔女”は(ナイフの仕業)
そのまま 倒れ込んだ・・・
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