lyric:



[Intro]

Fluffy text the noise that keeps flowing

Slander, inferiority complex
Where is the right temperature

No one knows where the right temperature is.

[Verse]
雑踏 街灯の下 群がる群像
トんで火に入る ボロのはね
不整脈の正常性バイアス
桜並木通り 都会の喧騒

[Verse 2]
トけてくグラデーション
不釣り合いな同調性バイアス
暁の覚える頃に
まばらな白い線を渡る

[Chorus]
カッコウが囀り 訪れを告げた
朝露 伝って 雫が波紋生む
旋律奏でる 都会の蒸気
煙る朝 喧騒で始まる

[Bridge]
今日って日常回？ 光陽あてられた街並みに
煌めいて覗くホロスコープ


[Verse 3]
ふわふわした概念 文字
絶えず 流れていくだけノイズ
中傷 劣等感 適した温度の行方は
誰にだって知れない

感傷 倦怠感 激情トリップ
意識の行方も儘ならない
カラカラになった思想 感情
絶えず、溢れてくだけ

[Verse 4]
透けてくグラデーション
お似合いな同調性バイアス

宵月の覚える頃に
まばらな白い線を渡る

モズが囀り 別れを告げた
夜な霜 伝って 雫が波紋生む


[Outro]
Symmetry or asymmetry
Ambiguous gradient

Empty thought Emotion
Just a constant flow

Urban steam playing a melody
Smoky mornings begin with a bustle

Arrhythmia normality bias
Cherry tree lined streets Urban noise