BPM=74

上手く言えない思いを抱え 此処まで来たが
きっと貴方は 知らないと言うでしょう

貴方の笑顔見る度 心締め付ける
けど貴方の目には映らない
それでいい

太陽が沈んでゆく 夜は近くて
「そろそろ帰ろう」 貴方は手を差し出した
初めての暖かさが 胸に刺さった
きっとこの恋は 明かすことはないでしょう
ずっと

二人並んで 青空見上げ時間が過ぎる
僕はこっそり 幸せ感じていた

ふと突然貴方の目 涙が浮かんだ
その理由(わけ)は未だに聞けなくて
悔やんでる

太陽が沈んでゆく 夜は近くて
「なんでもないよ」と 貴方は笑って言った
もし僕らが恋人で 心読めたら
そんな空想で 胸が一杯になった
もっと

けれどこの恋は 明かすことは出来なくて
夕暮れと秘めた恋が 目に映される
道が分かれても 大切な仲間でしょう
きっと

「そろそろ帰ろう」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夕暮れと秘めた恋 歌詞

「夕暮れと秘めた恋」歌詞です。

閲覧数:63

投稿日:2022/11/07 21:30:00

文字数:379文字

カテゴリ:歌詞

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