星屑のように降り注ぐ幾つもの物語
深い眠りに堕ちる僕の刹那は
今宵三日月のように華麗で儚いfairy

冷たい雨が心を震わせ
朽ち果てた理想郷とあの日のsmile
眩しすぎる白い輝き
僕にはもう魅ることなど許されない

妖しい闇夜と
儚い朧月だけが
僕と君を虚しく照らす
そこに映し出された影は
変わることのないtruth

誰もが傷付かない恋愛など
この世には何処にも存在しないんだ
僕は踏み出した終始を就ける為へ

冷たい雨が僕を叩き付け
これがあの日からの過ちへの罰ならば
突き破られたMemories
僕にはもう振り返ることなど許されない

虚しい闇夜と
可憐な満月
まるで君と僕のように
そこに浮き上がった光は
僕を見下すかのように眩しかった

あの日の出来事
あの日の想い
泡となって消えることはないけれど
今だけは宝物として
僕の心に残すことを許してください


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

TABOO.

書いてしまった…書いてしまった…!
あれですTABOOネタです(´-ω-`)
決して罪を犯したわけではないんですけどね。

一方的な熱い片思いをするレン、
それに気付かないリン、
そんな感じのお話ですかね?(

切なく淡い恋心でよろしくお願いします((
曲&絵ももちろん募集してます^q^q^q^q^

閲覧数:127

投稿日:2010/10/08 14:19:50

文字数:392文字

カテゴリ:歌詞

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