どこからどこまでが 自分かわからない
感情ほどけそうでも 

もがくにわか雨 昼のズレ

字幕で流された 封印したはずの
好きだというコトバ

優しい虹はもう 消えかけて

ひとりきり外の風は
閉ざしていたボクに冷たい

どこからどこまでが 自分もわからない
感情ほどけそうでも 

もがくにわか雨 昼の間際

ひとりきり外の風は
閉ざしていたボクに冷たい

ココロの真ん中で 叫んだ八文字が
ボクに白を切って

もがくにわか雨 昼の間際

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ひとりきり

閲覧数:48

投稿日:2019/08/03 18:15:04

文字数:219文字

カテゴリ:歌詞

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