仮題:ボクダウト

A1
繰り返しの日々の中で 繰り返される悲しみ
誰が友達なのかすら  もう僕にはわからない

B1
人の考えを わかりたい けど僕は知られたくない
ひねくれた気持ち 押さえ込み 心が軋むこの音を

S1
夜風に乗せて歌いたい  誰かに聴いて欲しいけれど どうせ
理解してもらえないから 誰にも聞こえない声で歌った


A2
繰り返しの日々の中で 周りの人はどうして
手が届かない所から  ただ僕を見て笑うの?

B2
1人で居るのは 好きだけど 独りなのは嫌なんだよ
矛盾してそうで していない 心が嘆くこの声を

S2
夜風に乗せて歌いたい  誰かに聴いて欲しいけれど どうせ
何も変わりはしないから また涙をこらえながら笑った


C1
必ず誰かが悲しむなら 僕が全て受け止めるよ
心配しなくても大丈夫 僕ならもう慣れてるはず…

S3
夜風に乗せて歌うから 僕の身体を通り抜けろ  きっと
悲しみを洗い流して  僕を歩かせてくれるはず もしも

人の心が見えたなら  誰も悲しまずに済むかな いつか
分かり合える日が来るまで 誰よりも大きな声でずっっと

僕は歌おう  
僕は笑おう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

仮題:ボクダウト

好きなように歌詞を気ままに書いてみました。

どなたかおなさけを・・・。都合のいいように字数等変更して頂いてもOKです!
イメージはロック調かなぁ
(最後の方に一か所だけ字数をインチキしてるのは内緒)

閲覧数:112

投稿日:2012/04/29 16:38:48

文字数:504文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました