あのね出会った日から
ずっと
かくして来たけれど
君に
言いたかったことあるんだ
「君のこと好きなんだよ」って

マンガみたいな
出会いではなかったけれど
秘密の場所で
君と出会った
好きになった
でも、言えない

親が勝手に決めた
許婚がいるからだ
自由に決めたかった
子供にはちからがないから
ヒドイよ…

君に気持ちを隠しながら
ステキな思い出を
つくっていった
それはもう楽しすぎて
忘れられないものに
なってた

だけど 世界は
うまく廻るはずがなくて
また イヤなことが
起きようとしていた
なんでいつも意地悪するの

親の転勤で君が
ここを離れてしまうなんて
どうして幸せを奪っていくの?
ヒドイよ 


神様って意地悪が大好きなのね
勘弁してよ
世界を動かしてるのは
だれでもない「カミサマ」

君に会えるのは今日が最後だから
本音言っても
いいよね?
どんな顔をするかな
ちょっと期待しちゃう
「いままでありがとう」
「これからも 親友だよ」
「そんなこと言わないでよ
私ずっと
君のこと好きなんだよ気づかなかったの?」
「僕も好きだ!」
 

カミサマ

ときには

やさしいね

見直した


ありがとう   (最後に見直したと同じメロディ)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ねぇ カミサマ (曲を付けてください)

小学生が書いたものなので
大目に見てください!
よろしくお願いします!

閲覧数:170

投稿日:2014/08/04 10:18:59

文字数:532文字

カテゴリ:歌詞

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