First 初めてであったのはキレイな景色
たいくつだった日々 光がさした
Second 街・建物・行き交う人々
心躍る情景
花・風・緑・水
初めて知ったこの世界
今日はどこに出かけよう?
Beautiful day
無のなかに咲く一輪の花
気持ちがいい 風の香り 木々の歌ah...
Third これが夕焼け 赤とオレンジのコントラスト
沈む太陽 幻想的な雲
Fourth 雲間から見える星 月も輝いてる
あれが星座 夏の大三角も
金色の雲・ひかる星の数々
初めて知ったこの世界
あぁ 明日が待ちきれない!
Fun day
無の中に放つ ヒカリのオンパレード
とてもたのしい 動物の声 空の笑顔
愛すること 信じることを知った
とても楽しい My life...
Happy day
どれもこれも大事なこと
ツライ事?のりこえてみせる!
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オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
開かれたミライ
映し出す鏡
どこまでも広がる空
とうとうと遠く
この想いぎゅっとしまって
ここからスタートしよう
いつか終わるとわかっている
満たされない甘い虚構
瞼の裏に浮かび上がる
未踏の地に足跡付けた...INSPIRING MIRAI
ST
フレアが恥ずかしがった午後に
覚えた口で呼を放った
小惑星が空を嗅ぐ音
あなたは嫌だったみたい
幽霊を眠らす夜の声
あなたに弛む糸電話
夜空の下で12光年
呟いた夢の中
泣いていいの星の陰で
冷たい指先を暖めて...コスモ
力学的ティラミス
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【不屈鳥】
狭い鳥籠の罠 【はめられて】
いつの間にか 塞がれていた地平線
翼があることさえ 隠したまま
遠い遠い 光を求め続けた
絡み絡まるものを 必死に拭う様さえも
他者(ひと)は 悪あがきだと言うらしい
迫る嵐の先端 掻きわけて...ご依頼歌詞
cup_chinon
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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