アナタと出会ったのは、
いつ頃だっただろう。

今、思い出せないのは

アナタとの思い出が、ありすぎるからだね。

1番の思い出は、
これといってないけど、

なぜか思い出すのは
あの公園。

毎日のように遊びまわって
『楽しい』
純粋にそう思えた。

でも今は
違うよ。

あの公園には

アナタの面影が染み付いていて・・・

泣いてしまうよ。



ここにいないアナタは
今どこにいますか?

幸せに暮らしていますか?

悲しくないですか?

私の心は
今もアナタを想ってる

だから泣いているの

いつまでも、待ってる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

あの公園には、アナタが。


またよく分からないww

まぁ、
恋人がどこか遠くに引っ越してしまった
女の子の気持ち??
みたいな感じで書きました!

ホント駄目ね・・・

閲覧数:65

投稿日:2009/09/12 16:43:59

文字数:265文字

カテゴリ:歌詞

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