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【intro】
Oh baby! Oh baby! OH baby!
Bun Bun Bun
君の胸に 愛が巣喰う
喜劇 悲劇 命 Misery
青い星に 愛が巣喰う
【1A】
穴だらけの愛堕を 埋め合える繋がりを
傷付き尽きても 求める本能
寂しいから涙が 魂から零れた...

目を閉じれば
貴方の姿浮かんで
眠りにつくまで
思い出思い返す
出会い恋い焦がれて
結ばれて
その思い出全てが
宝物よ
想いが変わっても
思い出だけは色褪せないわ...

携帯の着信
表示されるのは いつも君じゃない
わかってる
だって君は もう僕のものじゃない
夕日に照らされた帰り道
あの日見たのと同じだなんて
蘇ってくるのは君との思い出ばかり
ああ そんなのってないよ
もっと君と一緒にいたかった
もっと君の癒しになりたかった...

がらん、がらん、がらんどう
わたしのこころはがしゃどくろ
ほねだけおおきくなかみがない
かわもなければにくもない
がらん、がらん、がしゃどくろ
あるひだれだかきがついた
かたかたわらうがしゃどくろ
のどがないからかたかたと
ふしぎにおもっただれだかは
うつほのなかにこえなげた...

For it was not into my ear you whispered,ー
but into my heart. ー
It was not my lips you kissed, but my soul.ー
暗闇、光る灯火（ともしび）
それは彼らの生きた証
See you villains...

流れゆく　タイムライン
あなたのツイート見て
リプライしてる　可愛い女の子
ざわつくココロ
あなたの言葉が
忘れられなくて
気にしたらダメだって
頭では分かっているのに
モヤモヤ　モヤモヤって
心の奥がなんか変なの...

切なさ打ち上がる　夜空に咲く華
大輪の光が　心を貫いていく
思い出たちは　あの空を舞い
儚くも気高く　そして強く散りゆく
涙が溢れる　家族との絆
信じて願った　あの日の記憶
けれどそれは　幻だったのかもしれない
花火　夏の思い出　遠く遠くへと
スターマイン　激しくも悲しげ
大きな華は　散りざまも　美...

.
水しぶきあげて　走り抜ける街
君の左手が　私を連れ出す
空は茜色で　ぬるく湿った空気
「傘なんかないよ」と　笑うその横顔
Stop moment
伝わる体温
気づかれたらもう触れられない
どうか夕立がやまないように
欲張りな私が溢れだす...

Dolls~pray~：GUMI style
　
Word＆Song＆Music　BY　JORSTER＝PAULPAUL
神様　お願い　僕の手の手錠外して
とても強く　締め付けて動かせない
神様　お願い　自由に唄う声　僕にも
少しでいいの　あの人に伝えたいんだ
神様　お願い　僕のこと責めたりしないで...

.
いつかは消えてしまう　何も残すことなく
欠け始めた記憶に　唇を噛み締める
蒼い静寂　露に濡れた暗闇を　
細く引き裂いて　とどく光
貫いて　独りきり　諦めたわたしを
冴え冴えと輝く　白刃の月
願いさえ失って　花びらが尽きても
拾い集めてくれる手は　もう　ここにはなくて
たゆたう爪先から　つめたい水...

昨日見た夢　覚えてないけど
目が覚めたら　気持ちよかった
まるで君と一緒にいたみたい　なんて
あるわけないのに　そんな気がした
もう何年経つんだろう
君が隣に居なくなって
Ah　少し前までは
鮮明に覚えていたはずなのに
最近　夢でしか会えないよ
心に刻み込んだアルバムに...

廃れた世界の真ん中に　小さな花
それはきっと希望を持った　小さな花
だけど此処にはもう
誰もいなくて　何の音もしなくなった
寂しいよ・・・　寂しいの？
Ah―　知らない感情が芽生えそうだよ
怖いものは目に見えないものじゃなくて
そこにあった筈の確かなものが消えたということ
廃れた世界に真ん中に　小さ...

雨降りでしたね、今日も
こんな日は僕の傘貸したるよ
君の声が聞こえるように
近くで叫んでね そ、耳元で
厄介な濡れ衣着たから
君の顔が素直に見れないじゃない
病弱貧弱精神はもう春真っ盛り
あの緑を見つけて君にいいます
げろっぱげろっぱけろんちゅっ
君は笑えば僕は外道でもいいさ...

何回も何回もごめんね
ずっと思っていたんだけど
やっぱり君が好きなんだ
どうしてもだから
神様　神様
１つだけワガママいいですか
神様　神様
ねえ
お願いが
私の大好きな　あの人の...

　
　どうやら、火事の火は消えたらしい。
人々のざわめきで、それが伝わった。
私は、夕食の荷物と、その子を抱え家に向かった。
雪は降り続いている。
家に着くと、荷物とその子をソファーに置いて、急いで暖炉に火をつけた。
暖炉の火が大きく燃え上がり、辺りがオレンジ色に明るくなったその時、
その子は、ビク...

木綿の着物　藁草履
固き蕾（つぼみ）の　開かぬ前に
切り取り飾られ　愛でられる
白玉の肌　頬赤く
揃わぬ鬢（びん）の　後れ毛悲し
芸事習い　疲れども
母さま恋し　眠れぬ夜は
月夜の明かりで　文を書く
部屋に響くは　虫の声
涙堪（こら）えて　袖噛み堪（た）える...

A
夢から　醒めた　景色の中
触れた　手から　堕ちゆくミライ
君は　肩を　震わせながら
窓の　外を　未だ（まだ）見つめてる？
B
途切れた　鼓動確かめて
刹那　君を感じて
見上げた　空、高すぎて
ぼくらは　霞む...

ねえ、君はきづいていましたか？
心に灯る恋という名の灯（ひ）
繋いだ手から伝わるしあわせ
君を想う気持ちが溢れて
神様おねがい今だけは
この腕のなかで眠らせて
愛おしさが胸しめつけて
甘い痛みが心地いいの
触れあった指先が伝えた
言葉にならなかった愛を...

拝啓、愛しき君へ
僕はあの日々を忘れてはいません
寄り添うことでしか存在意義を見いだせなかった僕らは間違っていましたか
蒼い日常は走馬灯のように過ぎていった
寂しさを互いの体温(ねつ)でごまかしたことさえあった
まやかしの安堵でも縋るしかなかった僕ら
ちっぽけな僕は、
あの時無力さを知った
愛されな...

ねえ、きみは　いまどこにいる？
色あせた街、零れゆく嘘　閉じたセカイのハテ
独りぼっちで　何嘆いてる？　涙は枯れたはず
崩れかけてた　この道でさえ　今は愛おしい
忘れないでね　生きてる証　愛を叫ぶ心
音失くしたミライに　何があるの？
あなた無しのセカイに　意味はあるの？
溢れた気持ち花束に　空へ高く...

ねえ、きみは　いまどこにいる？
色あせた街、零れゆく嘘　閉じたセカイのハテ
独りぼっちで　何嘆いてる？　涙は枯れたはず
崩れかけてた　この道でさえ　今は愛おしい
忘れないでね　生きてる証　愛を叫ぶ心
音失くしたミライに　何があるの？
あなた無しのセカイに　意味はあるの？
溢れた気持ち花束に　空へ高く...

空っぽの鳥籠に　響く生命（いのち）の詩（うた）
口ずさんでこのメロディー　誰に届けようか
夜の空に融けていった　流れ星に
二人だけの合図がぼくらをつないでた
四角いフレームの空しか知らず
自由に羽ばたく鳥に憧れた
そんな君が初めて知った空は
限りない蒼色
流れる雲の速さを知り
風の匂いで季節を感じて...

もうどれくらいたっただろう？
もうどれくらい離れただろう？
あなたはきこえますか？
ほしのこえ
ずっといっしょにいられると思ってた
このまま幸せがつづくんだと信じてた
あなたもそう信じてたでしょ？
みんなキラキラ輝いてたね
同じ歌を聞いて口ずさんだね
あなたもまだ覚えているでしょ？...

甘く切なく思い出してよ
わたしとあなたのこの夜を
やめてよ 会いにきて お願い
返事のないメール もううんざりね
電話には出るのね ルール違反？
あなたが決めたルールでしょ？
そばにいてほしい それにどうして
困った顔をするの？
好きになったのは あなたが先で
もう別れようも あなたが先ね...

多分おっこちてったんだ
オルゴォルの音色とか
きみの中のくぼみとか
きれいさっぱり
アイアムクライ
叫んでいるよ
ラジオのノイズ
おいてけぼりだ
きっと置いていったんだ
そう気づいたときに...

ねえ 玉砕的ですねぇ 私
こんな 心も体もボロボロになって
それでも 愛しているなんて
ねえ 笑っちゃいますよね
会えば会うほど 思いは募り
体は痛むし 汗ばかり
一体 なんだって言うんでしょう
噎せ返るような この胸の痛み
貴方に見つめられると
私は何もできなくなってしまう...

ダウトゲーム！
貴方の心は見えないトランプ
私が嘘を見抜いて見せる
１枚目カードは黒ネコの絵ね
動物好きの貴方、愛してる
２枚目カードはナイフの模様
つらい過去でもあったのかしら？
３枚目カードは紅茶とお菓子
一緒にいただいたこと覚えてる
４枚目カードはかわいい少女...

【シーラカンス】
この深い海の底
閉ざされた時間
ぼくはひとりぼっち
いつか誰か
見つけてくれるだろう
そう思ってた
だけど光もない くらいさむい
水底はだれもいない
誰もこない...

堅い門を開けると そこは夢の世界　
クスクス笑う役者よ
愉快な笑顔がうかんでる
くるくる回る 回る観覧車
見下し見上げて 愚かな世界
手を離しては駄目よ
でも、私はいらない子
彷徨う私　私の心
親の手で踊る娘人形
堅い門を開けると そこは悪夢の世界...

「花」(オリジナル卒業ソング）
作詞・作曲　eustaquioYK
鮮やかな影　朝日の中
二人並んで　いつもの道
でも少しだけ　歩幅狭い
時の流れを　感じながら
あの日の花も美しく
見守るように咲いていた
誇らしげなその花に
輝く光を受けて...