星屑蹴って転がした
海の上の演奏会
遠くの国には届かない
内緒で最後のコンクール
浮かび上がった涙色
零れ落ちれば百合の花
届かぬ恋も淡く燃え
さよならだけが呟いた
ねえ僕の声を聴いて
こんなにも悲しむのなら
きっと忘れないのでしょう
いつかみたあの日の影
雲の上では泳げない
鏡の音の音楽祭
遠くの国には届かない
最初で秘密のコンクール
色づいたほっぺたの色
まるで桜の花みたい
悲しむことを馬鹿にして
蹴った星は流れ星
ねえ僕の声を聴いて
こんなにも喜ぶのなら
きっと意味があるのでしょう
いつかみたあの日の夢
ねえ僕の声を辿って
ここにたどり着けるなら
きっと笑いあえるはず
いつかみたあの日の夢
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