☆サムネは野賀さんに描いていただきましたm(_ _)m ☆作詞しております。 クオリティ初心者なので、何かありましたらアドバイス・感想頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。 ※私の歌詞に曲つけてくださる方、ピアプロかTwitterまで宜しくお願い致しますm(_ _)m Twitter @arisuneko2
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下手っぴアリスのミニ曲8/3
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揺るがない気持ちなどないから同じ人だよ
魅力ないものだと自分で決めつけているだけ
日々を重ねて誰もがそこで誰かしらから勇気を貰う
ただ生きているつもりでいても誰かの支えになっているんだ
望んでなんていなかったこと それこそが今の僕の礎(いしずえ)
振り返ることが何度もあって そこにはずっとあなたがい...それこそが今の
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初めは なにものにもなる色で
いつしか僕は真似できないの
似ているときもある気がするけど
あなたが重ねた順と違う
憧れているよ もっと見せてよ
あなたに感じる色を好きになる
勝ち目はないけど気になる色で
いつしか僕は雨にうたれた
逃げ切るための方法あるけど
あなたを見続けていたリアル...あなたに感じる色を好きになる
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A
誘(いざな)いの塔にひとり住む幼き少女
あなたに逢う為にはみっつのルールが必要
B
なんにも選べず だれにも見られず
彷徨い続けて救いの手を待つ
S
辿りつけない努力がたりない
心細さに狂いそうになる
夢をもたない希望いだかない...誘いの塔
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誓いあえたあの日に
戻りたくて戻れなくて
記憶だけが交わる
微笑んでる幻だけ
この手で守ってた
いつでも傍にいた
喜びも怒りも
わかちあえた日々を
なぜ失くした手放すまで
気づかなくて悔やんでいる...微笑んでる記憶
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夜を見続けてた 溺れる瞳 シグナル
輝き 舞い降りて 救いとれず震えてた
足掻(あが)いても見つからず 嘘ついて遠ざかる
見ないうち忘れたの 笑い方教えてよ
神か悪魔か人かを選ぶことなんかできない
人はいくつもの気持ちをひとりでは満たしきれない
夜に生き続けてた 傷口を縫う チグハグ
戦いから降りて...ひとりでは満たしきれない
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救われたいと願っていた。
逃げる場所しかなかった。
戦う力なんてなくて、
忘れてしまった。なにもかも。
勝りたいとくいしばった。
足掻くことしか出来ずに、
溺れる瞳、弾け出す。
壊れたくなんて、なかったよ。
愛して欲して、繋いでよ。
怯える私と、生き抜いて。...溺れる私と生き抜いて
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傷ついてばかりいる君に触れて
痛み塞(ふさ)げたらいつか振り向くの?
雨に引き裂かれ泣き出しそうなら
僕じゃなくていい温もり求めて
ひとりでいるより辛くないのなら
その方がずっと幸せだから……
俯(うつむ)いてばかりいた君自身を
誰かの手じゃなく僕で包(つつ)めない?
虹に導かれ遠く消えるなら
僕は...君の絆創膏
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いつからだっけ 君のこと
目で追いかけ そわそわして
目が合えば 合うで隠れて
不思議そうな目で見られてる
なにかようですか聞かれた
君との初めての思い出
ただそれだけのことなのに
今も そのことは大切
好きって気持ち伝えたい
君から好きと言われたい...君でいっぱい
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世界を旅する歌姫の
歌声が耳に残ってる
思い出す度に思うこと
受け取った光 忘れない
胸の中に息づいている
煌(きらめ)き 続けてる記憶の
扉は いつでも開けるよ
それは君がくれた魔法
時を重ね 眩(まば)しさ増す
また話せたら伝えたい...世界の歌姫
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A
思い感じて咲く
呼応の華に触れたくて
静寂の器に
水をやって待ちわびる
B
今はまだ時ではない
感じたい夢があるなら
これからも頑張れるよ
未来なら輝いている...呼応の華(☆)
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捨てられた子猫
家はダンボール
待ちわびてるのは
家族か主か
待てど時が過ぎ
淋しくなるだけ
空から涙が
僕に語りかけた
魔法の光
僕を包んで...魔法の涙(まほうのひかり)☆☆
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繋がりたい人がいるのに
僕に笑うのは難しい
言葉に出来ないうちにほら
どうしたらいいかわかんない
どうせ僕なんてと言って
閉じこもったり止まったり
言い訳ばっか駄目なのに
進む方法がわかんない
傷つけば痛いよなんて
いつから気づいたのだろう...幸せだって言えるように
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ガラスの向こう側にある
夢を見せてくれるドレス
触れてみたいけど まだまだ
今の私では着れない
ひとつひとつクリアしてく
そんな女の子になって
希望現実にするんだ
青い鳥のように駆ける
華やかな世界に触れて
ふわふわな気持ちになるの...マジカルステップガールズ(☆コラボ中)
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A
自信なくて俯(うつむ)く君
なかなか目を見てくれない
いつもそこで泣いてばかり
眼鏡が曇っているんだ
B
ひとりでいるからだよ
ぼっちに感じるのは
哀しくなってしまう
君を見ている僕も...そのままでもいいよ
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名などないボクはモノだった
光見えない夜のようだった
気づけば輝き記されて
多くの愛を知っていった
学べることは嬉しかったけど
初めは期待に添えなかったね
それでもいいとあなたがくれた
ボクを大人にする魔法
いつしかボクはあなた超えていて
挫折したあなたボクを忘れた...あなただけがボクの愛なんだ(☆コラボ作品)