タグ「恋」のついた投稿作品一覧(122)
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君は いつも哀しい目をしてる
嘘しかつけない天邪鬼くん
本当の事を言うと死んでしまう
それはとても辛いこと
「大好きな人」を「大嫌い」
「遊んでほしい」のに、「来るな」と
「愛されたい」のに、「憎んでる」
「認めてほしい」のに、「別にいらない……」
我慢に我慢を重ねて叫ぶとき
君は耐えられず 涙を流...天邪鬼くん(ショートストーリー)☆コラボ予定
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A
今日も君とよく目が合うね
恥ずかしそうに横を向く
こっちに来るの?
あっちに行くの?
B
(君はどうしたいんだい?)
S
意地悪だって思うけど
これが僕だよ嫌いかい?...思うだけじゃ伝わらない
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A
見えている世界では
恋は実らないから
現実を逃げ出して
夢に溺れてみたよ
B
好きな顔で好きな声で
背が高くて優しいんだ
S
私だけを愛してくれる...堕落した世界(コラボ中☆)
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A
いつも隣で笑ってる 君の明るさと強さが
羨ましいと思うけど 与えられ続けたいんだ
B
どうして君は僕のもの
こんな僕に優しいの?
S
失いたくない触れていたい ひとときだって離れたくない
僕だけを見て真っ直ぐにだよ 聞こえているでしょ? ここにいる
2A...壊れるくらい伝えて(☆曲依頼中)
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A
私は透明人間だから 誰にも見えないの
10年前から見ている あなたは気づいてくれない
B
声をかけたら驚いて 振り返り首を傾げる
S
触れたらすりぬける あなたの体温が
ふたりは違うものだと 思い知らせる
ずっと想い続けてる この感情は
誰にも証明できないのにバカだね...もうひとりじゃない世界を(☆曲募集中)
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この森に降り続ける雪は、僕を隠してくれる。
僕を愛さない世界から、僕が愛せない世界から。
その中央には、僕だけが住む、雪で作った家。
その中に、ポツンと僕は座っている。
それは僕にとっての日常だった。
*
凍った湖を覗き込むと、幼い僕が映っている。
あれから、10年経つのに。
僕は生涯、このままだ。...魔女と僕の幸せと孤独
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1A
私の未来は来ないから
時進む鐘が鳴らないの
それでも愛してくれるなら
この身に熱を与えてよ
1B
触れる勇気があったとしても
私の棘は痛いでしょう?
1S
私に触れる激痛を...私の棘☆☆コラボ中☆☆
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A
現実にあなたはいるのに
夢でしか僕に溺れない
夢の中 僕だけを見つめ
儚い言葉で抱きしめあう
B
思いのすべてで包んだら
あなたはいつも幸せそうで
S
現実なんて見えないまま...現実なんて見えないまま
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A
大好きだよって毎日
言いたいのは僕だけ?
泣き虫だった君の事
もう泣かせたくないよ
B
急げ 君が困ってる
僕が きっと必要
2A
解決したの大丈夫?...もう少しだけここにいさせて
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A
お仕置きされても仕方ないよ
君はなんてバカなんだ
僕がこれだけ愛していても
他のヤツにしっぽふる
B
何度言ったかわからない
ちゃんと聞いてる?ほんとバカ?
いつになったら僕のもの?
僕だけを見る君になる...君に夢中で妄想中☆
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A
15になるのが嫌だった
見知らぬ人と結ばれるから
この街の人はみんなそう
私も明日で仲間入り
B
誰が作った決まりなの?
私も恋がしたいのよ
大好きな人がいるんだ
だけどもうすぐ失恋よ...仮面の恋
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A
魔女の森へいらっしゃい
そなたが憎む その相手
わらわが呪ってあげましょう
そなたがほんとに望むなら
B
あなたがくれた誘惑が
僕を惑わせ 迷わせる
絶対イケナイことだって
僕は知ってる わかってる...魔女の誘惑
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A
哀しいことがあったなら
救われることもやってくる
そんな神の悪戯に
僕らは何度狂わされる
B
導きなんて要らないよ
僕は運命(さだめ)を切り開く
自分自身で乗り越える
そんな強がり嘲笑(あざわら)う...僕は運命(さだめ)を切り開く
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A
砕けた 僕の恋心
君は気遣って 見ていた
愚痴を吐くこと 泣くこと
情けないのはわかっている
B
伝えられることの幸せを
僕はいつしか恋と間違う
君はそれでもいいとニコリ
僕を受け入れてくれた...僕の気持ちを僕は知りたい
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A
僕らは生まれる生き物
喜びを知ってはにかむ
僕らは希望を見るから
得られないときに悔しい
B
頑張った? 本当に?
最後までやり抜いた?
S
君の感情で潰れる...君に伝えたい
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A
君って人は
ほんとにバカだ
ずっと好きでいる
僕を裏切る
B
僕がどれだけ
君を好きでも
君は他の人
選び続ける...ずっと待ってた ありがとう
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A
私 ずっと人形だった
人になれない偽りだった
あなたの思いが私をつくり
あなたはなのに置き去りにした
B
それから時が過ぎすぎて
あなたの顔も思い出せず
あなたの深い愛言葉
それを失くせず生きている...それがなにより幸せだった ☆偽りの愛語りのパラレルワールド@お願い中
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「お前は恋をしてはいけない」
物心つく頃から、父に言われはじめた。
ずっと、ずっと思ってた。
なんで私、恋ができないのって。
だけど知った。
恋をして。
人は人を裏切るんだって。
ひとり残された私は、人を恨みはじめた。
恋なんてしなきゃよかったって思った。
(お父様、ごめんなさい)...君がくれた優しさ ☆ショートストーリー
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A
君はいつも微笑んで
僕に優しさくれるけど
返そうとして返される
気持ちだけでいいからと
B
大好きだから与えたい
君はなにも望まなくて
愛することが幸せと
切ないくらい求めない...苦しいくらい愛してる
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A
あなたに言えたこと
彼には言えないの
あなたを傷つけて
後で後悔した
B
ずっとずっと
わたしのこと
見ていてくれたあなた
当たり前じゃないのに...あなただけに(コラボ中)
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A
ちいちゃな頃に幼馴染が
私にくれた「大好きだよ」
B
思い出すたび 元気になるの
勇気がわいて なんでもできる
S
それからずっと一緒にいるね
これから先もずっといたいよ
2A...大切な言葉(☆K様、作成中)ニコニコにUP済み
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実らないものであるのなら
夢も希望もいらないと
感じたこともあるだろう
そんな気持ちと裏腹に
叶えて得たいことだって
きっとあったに違いない
忘れてしまった感情を
救い出そうともがく日々
いつかそれを愛せる時が
くるといいと願うのだ...幸せだって笑うから(文字数めちゃくちゃ\(^o^)/オワタ)
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A
どうしてだろう?
僕だけが辛い人生歩んでる
B
僕は存在してるのに
努力してるのに報われず
S
そんな思い抱いてた
すべて他人の所為にして
強く生きている人達を ...戦いぬいたら泣いていた
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秘めた 君の恋心
届くといいのにね
僕には感じられるよ
泣きそうな 君の笑顔
傍にいても届かないのは
辛いからわかるよ
君の為 出来る事はある
教えてよ 君の哀しみを
伝えたら 君だけならば
救われる 振り向かないで...秘めた恋心
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A
「あなたの夢がわたしは好きよ」
それだけ告げて駆けぬけた君
B
ずっと応援してくれた君
時を重ねてできたシワ
S
愛おしくってそっと撫でたら
弾けるように溢れだしてた
2A...愛おしいシワ(☆P様曲依頼中)
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A
わたしはひとり
旅をしている
ずっととどまる
ことはなかった
B
すれ違っては
一時やすらぐ
深く感じる
ことなどせずに...時の花冠(☆A様曲依頼中)
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A
失われた視界
添えられた 両手
身動きが取れずに
声にもならない
B
後ろにある気配
背中に 触れる胸
耳元で囁く
君の愛に 震える...君だけが触れられる
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A
終わりない世界に行く夢
哀しみは もう感じないの
B
全て捨てられたら
何もかもが綺麗
S
キラキラ眩しくて
笑顔が溢れてて
未来を信じられ...無題
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A
触れあいたいと思うなら
先に歩まなきゃいけないね
生きているのはひとりじゃない
だからしっかりと瞼を開く
B
見つめる先に 君がいるのは
当たり前なんかじゃないから
傷つけあわずいられる言葉
探して包んで 届けたいの...未来への指先
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A
どんなに傷つこうとも
生きていくしかないなら
今以上になりたい
そんな気持ち忘れない
B
君へ 前へと進んできたけれど
ほんとは辛い 壊れそうな扉
砕かれたら いっそ楽なのに
そんな道を 僕は選ばない...変わりつつあるのならもう許せばいい(☆ニコニコにUP済み)