Aメロ
5 9 6 9
少しだけ
時を忘れさせて
また眠って
玉響想わせて

Bメロ
13 6 9
そこには一面花嵐
ためいきさえ
溶けてしまうように

Cメロ
11 7 15 8 7 7 10 9
爛漫急かされて咲く
艶やかふたり
桜流しをそっと見送った
まるで夢の夢
薄紅色に
溺れ溺れて
霞になりませんか
花笑み綴りましょ


Aメロ2
5 9 6 9
気づいてた
時が過ぎるなかで
褪せないまま
無垢ならあどけなく

Bメロ2
13 6 9
黎明一瞬みえたのは
逢瀬の影
触れたあとがのこる

Cメロ2
11 7 15 8 7 7 10 9
爛漫探しては降る
春めく傍で
桜隠しの雪も愛しいの
まるで夢の夢
ほのか色づく
淡い白妙
揺らぎになりませんか
花笑み唄いましょ

Cメロ3
11 7 15 8 7 7 10 9
爛漫満天に咲く
迎える宵に
桜流しは静かどこまでも
まるで夢の夢
花の浮橋
渡り渡って
胡蝶になりませんか
花笑みおどりましょ

——ひらがな——
Aメロ
5 9 6 9
すこしだけ
ときをわすれさせて
またねむって
たまゆらおもわせて

Bメロ
13 6 9
そこにわいちめんはなあらし
ためいきさえ
とけてしまうよおに

Cメロ
11 7 15 8 7 7 10 9
らんまんせけかされてさく
あでやかふたり
さくらながしをそっとみおくった
まるでゆめのゆめ
うすべにいろに
おぼれおぼれて
かすみになりませんか
はなえみつづりましょ


Aメロ2
5 9 6 9
きづいてた
ときがすぎるなかで
あせないまま
むくならあどけなく

Bメロ2
13 6 9
れいめいいっしゅんみえたのわ
おおせのかげ
ふれたあとがのこる

Cメロ2
11 7 15 8 7 7 10 9
らんまんさがしてわふる
はるめくそばで
さくらかくしのゆきもいとしいの
まるでゆめのゆめ
ほのかいろづく
あわいしろたえ
ゆらぎになりませんか
はなえみうたいましょ

Cメロ3
11 7 15 8 7 7 10 9
らんまんまんてんにさく
むかえるよいに
さくらながしわしずかどこまでも
まるでゆめのゆめ
はなのうきはし
わたりわたって
こちょおになりませんか
はなえみおどりましょ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

桜雲から恋唄を【確認用】yamato様

yamatoさんとのコラボの歌詞確認ようです


タイトル含め、編曲の際の歌詞改変、調整は問題ありません
また、対応も可能です。

閲覧数:120

投稿日:2023/04/05 13:57:13

文字数:944文字

カテゴリ:歌詞

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