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夏の陽射しは影を無くし
冷たい泡沫が浜に寄せる
繋いだ手の温度忘れても
金木犀の香は覚えている
もう幸せだよ
これで良いんだよ、と
君は笑う
壊れそうに笑う
誰が為に僕はいるの?
雪よ...冬の方程式【歌詞】
鳴木素数
春色の 桜の花が
ピンクや白の 花びらが
太陽の 光を浴びて
桜色の風に 揺れる
まるで恋する 二人のように
仲良く揺れる
春色の 桜の花が
ピンクや白の 花びらが
太陽の 光を浴びて
桜色の風に 揺れる...春 色
栗澤 繁
少し寒い春のある場所で
君を初めて目にした瞬間に
時がゆっくり流れるのを感じたよ。
桜が咲く前に、僕の春は始まりを告げた。
当たり障りのない挨拶ばかり。
君の友達から仲良くなる遠回りばかり。
でも一歩ずつ君に近づけるのが嬉しくて。
時折僕に向けられる笑顔が嬉しくて。
寒い寒い冬のある場所で
意を決し...暖かい春を迎えた僕から、冷たい春を過ごした僕へ
誰かに歌って欲しいマン
僕のいる窓辺から 差し込む光をほら
ガラスペンに集めて 便箋に入れるんだ
ガラスペンについてる 桜の花びらから
思い浮かぶその人 想い描く光り文字
ガラスペンに 光を集めて
そっと便箋に 入れたなら
そこからきっと
君の想いの桜が咲き誇るよ
太陽の光も 月の光も 星の光も
ランプの光も 蛍光灯の光も...〔曲募集中〕花びらとガラスペン
sari
変わらぬ日常 いえ、いつもよりも
心憂いことが今は多いかしら
溜め息こぼして目を上げたそこに
咲き匂う君をみつけたわ
あはれと思へ山ざくら花よ
わたしが君を愛おしむように 君もわたしを
誰にわかってほしかったということではないけど
君は見てくれてるねって ふと嬉しくなったのよ
呼びかけに聞き入るよう...66.あはれと思へ山ざくら
かぎろい灯火
【桜咲いても散っていく】
桜咲いても今年も散っていく、(繰り返し)
通勤電車、スマホ片手に暇つぶし
変わらない日々さ君が居ないこと以外、だけど
何をすべきかわからない、前進できないよ
桜見ている、君も何処か見てる、(一人だけ)
進んで行ける、強いはずだよ二人とも
桜散ってまた来年きっと咲くさ、...ボカロ【桜咲いても散っていく】歌詞 #初音ミク
eddie_P
散る散るひとひらそよ風の五線譜
ピンク色の音符は漂うスタッカート
目では追いかけられない優雅さで
おでこに掴まって離れていかない
このコーディネート素敵でしょ?
摘み取ることなく歩きだしていけば
私もいつか桜色になるのかなって
鼻先の花びら口笛で飛んでくの
その旅がどうか幸いであるように
舞う舞うひ...さくらとぽろじ
ろろあ製菓堂
君に似てたんだ
君の好きだった柔らかな
ぴんく色がぼくをほほ笑ませる
ぼくのほんとに好きな色も
忘れてぼくは君の色を
描き続けたんだ
ぼくが消えても君が残るなら
いいなんて
弱いぼくの精一杯の気持ちを
ここに込めて...桜を描いて消えた少年
sari
桜舞うわ スクランブル交差点の横を
少女たちが 駆けていくよ 引きずる感傷
もしも君がいたら 午後 3時は
マックで恋愛話 聞いていたよ でもね
桜 風が舞った 信号機
君は 独りそっと旅立つ
またね そんな噓をついてさ
寂しそうに 笑ってた
小さな僕の手を包む
長い君の髪が離れた...さくら通り
nano (サクラサクP)
桜 きみが好きだと言ってた花
桜 きみの想いが咲いた花
みんな桜に願い込めてるんだ
それぞれの思い出達
桜 夜空の月が綺麗なのは
桜 みんながあの月に願い
かけたからだってきみが言っていた
桜も同じなんだね
わたしもあの桜みたいになれたらよかったなと
今は見えないきみが 僕だけにささやいた...無限桜
sari
フィクションの世界では
晴れる今日なのに
現実は儘ならない
さよならは惜しむけど
想い伝えたりする
雰囲気じゃないみたい
重苦しい空の下に
咲いた桜は
あまりにも鮮やか
桜 香る 涙と共に...桜フレグランス
MiD
紫桜
儚い季節 僕の理想に近づく
過去もトラウマも全て煮てしまおう
腐った世界で生きて心が廃るなら
焦燥と一緒に焼きつくしてしまおうか
どこにもない感謝御礼なんてさ
だって誰しもに裏があるのだから
『自分』を創りたくて走ってんだよ
世界の闇に秩序に呑まれないように
僕だけが咲かせられる色を咲かせたい...紫桜
京雨。
【1A】
息苦しい 毎日が襲う
目まぐるしい 毎日が笑う
呼吸の仕方を 忘れた
漂う風は 凪いでる
追うも向かうも 自分次第で
桜を舞う 季節は
一瞬の刹那だと 気づかせた
【1B】
街路樹を 進んで...【曲募集】息桜
カキピー
【1A】
あなたを 望んでいる
言葉は ただの枷みたい
空っぽの 心
落ちていく 底に
形を 晒している
花弁は ピンク色みたい
さらっと 流れた
掻き分けた 道を
【1B】...【曲募集】春星 一番のみ
カキピー
キミまで届け
この声
闇を引き裂いて
望み願ってる
事ばかり
「叶わないモン」
そんな世の中さ
だからこそ祈ろう
キミがもうすぐに
進んでく...SAKURA DEPARTURES
Tatsu_P
頭サビ
舞わせ、舞わせ!
運命の歯車
桜吹雪に隠れ…
魅せましょう
A
薄紅色した小さな唇
灯す蝶の幼気なKiss
硝子に映る朱(あかい)頬
B...SAKURA HUBUKI
古蝶ネル
君が いなくなってから 何回春が来たでしょうか
大人になっても 忘れない
拝啓、桜の物語
桜のそばの木陰に 今日も1つの黒い影
行くあてもなく しゃがみこむ
1人ぼっちの 私がいた
君の姿は 変わっていく
のびる枝(て)は空に届きそうだ
でもね さびしくないように
変わらず そばにいてくれるんだ...桜サク feat, 初音ミク
まるP
桜並木 手と手繋いで
歩くことができないとしても
離れ離れでも 独りきりでは決して無い
心はいつもそばに居る
気持ち磨り減らしてきた日々も
いつか報われると信じている
雨上がりの空 架かる虹の向こう側
共に目指そう
夕焼け空染める
紫色に影を落とし...サクラ散ル頃
TAZU
桜咲きみだり、風の吹く頃に
出会いはあれど、また別れもあるものである。
嬉しさ、淋しさ、この美しい調和
それこそ美しいものではないか。
桜を見ながら親睦を深める者。桜に涙し別れゆく者。
結果、それは新たにまとまり新たに芽吹き、
人成長の第一歩となり、また己を知るきっかけとなる
陽気な季節。新たな季節...始まりの季節
Nenia
Aメロ
5 9 6 9
少しだけ
時を忘れさせて
また眠って
玉響想わせて
Bメロ
13 6 9
そこには一面花嵐
ためいきさえ...桜雲から恋唄を【確認用】yamato様
catacleco
さくら ひとつ きみに 出逢う
さくら ふたつ きみに恋する
さくら ひらく 空に 届く
きみを彩る 春のひとひら
さざめき通り過ぎていく人波に紛れ
不意に 瞳 奪われていた
まだ上げ初めし髪に細い肩に揺れる
木漏れ陽さえも眩しく見えて
覚めては 忘れる ひと夜の夢ならばと
閉ざして 閉じ込めても...ひとひら
りるね
はらはら さくら
あなたと 並んで
見上げた日のことが
まだ 消えない
はらはら さくら
あなたの 気持ちが
どこかへ散ってしまう
予感がしていた
薄紅の季節
迫るころ...【桜】曲を募集
なつめあさひ
桜舞い落ちるこの孤独に 憂い洗い流すように
揺れる言の葉君の気まぐれ 色めくこの花のように
桜こぼれる指の隙間に 見果てぬ旅の始まり
揺れるあえかなるこの現に いざなう泡沫の春
桜咲く季節 訪れる度 浮かぶ面影
響くように 重ねるように その時を刻む
在りし日を想う 腕の温もり 君を彩る全て
禍福は...桜インフェルノ
ぺんきち
『サクラサク#chill』
ごめんね 友達のままでいたいけれど
きっと 君を好きだと伝えるはず
春待つ 季節が終わるね サクラサクと
全て 思い出になる 離れ離れな Days
そう 時が止まればいいなんて...もう戻れない
ずっと君のそばにいたいよ
どうしようもないくらいに
二人で歩く並木道で今日こ...さくらさく#chill【歌詞】
TC4MATRIX
春風が置いてった
懐かしい教室の
はしゃぎ声響く季節
立ち止まった
元気にしてますか
今も笑えてますか
目覚めた
今日も重い身体を
引きずり出す月曜日
借りてたままの本は...青春風(Ao-Harukaze)
クライネムージカ
泣かないで 桜の中、後ろ姿で
春の気怠さ 長い砂利道 何か忘れたような気がしていた
明日、会おうな そう言って別れた 何年経っただろうか 約束を放ったまま
桜色の世界 これが僕らの出会い 大人になることを恐れなかったあの頃
春はうららか それに救われ、涙は拭った 子どもじゃないから
いつかのためだ...サクラノイロ
靴屋 結
イントロ
その真白、薄紅へと
色づいていく
A
今年も巡る桜の便り
蝶は優しくその報せに舞う
B
風の欠片が
通り過ぎたね
ふりむいた先に...さくらいろ【曲:山P様】
catacleco
「会えなくなるのは寂しいよ」
君は、微笑んだ
ふたりで暮らしたこの部屋を
君は出て行く
荷物をまとめてる君を
見てられなくて
買い物に出たまま ひとり
あてもなく歩いてた
桜の花びらがはらはらと
風に落ちてゆく...桜はらり
ふみふみ
儚さ薄紅 透きとおるの
それは夢幻 掬えないね
遥か遠く影の名残り
雪はとけて想い想われ
わたしは踊る
櫻雨紛れ幸せ溺れ
誰のもとへ行(ゆ)くのか
風のなかで秘めごと結い
鈴は唄い毱流れ
霧を纏い初恋を忘れ...櫻雨【歌詞応募】momoya8801様
catacleco
雪は絶え間なく覆い尽くす
白い静寂(しじま) 春は遠く
夢ぞ儚き この現世(うつしよ)に
君よ気高く咲く桜(はな)であれ
冴ゆる冬の月 照らし出す蒼い頬に
濡れたその眼差し 何を背負い抗うの
道は遥か遠く 悴(かじか)んだその躰で
君は立ち上がる 重い鎖纏ったまま
狂い花と 謗(そし)ら...雪桜花
りるね