渇いた嘘は いらない  
突き刺さる 言葉の音 ~ことはのおと~
影法師から 見える  
2人が織りなす 蜃気楼

日が昇り 夕日が沈み
やがて 月が降りていく
流れ星に 導かれて
滴が 舞い降りる

闇に 更けてゆく 
見えない 糸を
七つの 羽衣に 
導かれ 立ち止まる

果てしなく 続いていく
浅く 深い 森の中へ
迷いながら 進んで行く
天国か地獄へ いざ

渇いた嘘は いらない  
突き刺さる 言葉の音 ~ことはのおと~
影法師から 見える  
2人が織りなす 蜃気楼

悪魔の囁きは いらない
誰もが 隠している 嘘が
時に鮮やかに 時に残酷に
蜃気楼のように 惑わしていく

夜には 夜の世界で
昼には 昼の世界で
幻なのか 現実なのか
それは 神のみぞ 知る

渇いた嘘は いらない  
突き刺さる 言葉の音 ~ことはのおと~
影法師から 見える  
2人が織りなす 蜃気楼

闇から 生まれしものは いらない
生まれ変わったと しても
手に 入れたい ものは 
自分の手で 掴み取れ!!!



 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

無題

何だからわかんないけど 
スムーズに書いてたら
このようになりました。

即興です。

凄く重たいものに
なってしまいました。

修正はしません。
ごめんなさい。
(ωV_vω)ペコ

閲覧数:105

投稿日:2013/07/05 19:04:30

文字数:460文字

カテゴリ:歌詞

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