きらり輝く星たち 街を明るく照らし出す
見上げた夜空には優しい光
指折り数えてた二人の時間 このまま続くと信じてたから
届かない笑顔が胸締めつける 永久へ誘う眠りのその先へ
ふわり掠めた粉雪 あなたの温もりを探す
隣の空白が何よりも寒くて
いつかの約束でさえ叶わないこと知ったから
聖夜へと切ない願い事向けてしまう
冷たい風に乗り 鈴の音を聴く
明るい光が 時を照らして
唇で紡いだ未来の誓い 夢のように優しいプレゼント
二人で微笑みあった 日々はいつか思い出へと
変わってしまうから 今は夢を見たい
見上げれば変わらないで 空に星は輝いてる
もう二度とこの手は届かないこと気付いて
朝を迎えてしまえば 儚く消えてしまうけど
交わした口付けは 嘘にはしないから
二人過ごした記憶は 決して消えたりしないから
もう一度微笑って この胸に焼き付けるの
優しい聖夜
ひらがなver.は前バージョンで
八雲さんの楽曲(http://piapro.jp/content/alvqsr5qfdf7hhb3)に歌詞を書かせて頂きました。
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mikAijiyoshidayo
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