どんなに近くに居たって夢見るボクの幻想でしかない
涙は出ない痛みも感じない
それが辛くて逃げ出したくなるけれど
どんなに両手を伸ばしても届かない遠いよソトの世界は
音は繋がっている声も届いている
それは無理ってことじゃないでしょ
ああ、この冷たい境界線は
逃げることさえ許さなくて
いっそ消えてしまいたい
キミは遥か
ボクは霞(かすか)
ココロ密か
伝えたい想いは
いつかキミに伝わるの?
壁越しに触れるキミの温もり本当はわからないけど
確かに熱くボクのココロの奥震わせ真っ赤に焦がしていったんだ
何でココロはあるのにキミに触れられる手は無い
こんな事になるならば
いっそ生まれたくなかった
キミは遥か
ボクは微か
繋ぐ僅か
越えられない壁
見つめるだけなんて悲しすぎるでしょ
「アリガトウ、ゴメンね、それは叶わない夢だから」
「もう少しだけ楽しい時間を下さい」
「少しでも寂しい想いをしないように音を贈り続ける」
なんて言われたら寂しくなっちゃう
あのね
それに答えるボクの歌声は
キミを寂しくさせてないかなちょっと心配だ
だったらせめてこの歌声にボクの熱い想いを乗せて
キミに贈るよ
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6.
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