シャツの袖が 短くなって
夜に蛍 (せんし)が 灯火を 照らし
夜の見回り しているよ

いつまでも いつ いつまでも

命がけで 蛍 (せんし)が
灯火を 照らしつづけ
戦士のように 灯火照らし
夜の安全を パトロールするよ

みんなが 待ちわびて
夜の 蛍 (せんし) たちの 出会い
求めているよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

蛍 (せんし)

蛍 (せんし)
この詩は夏の夜に蛍たちも蛍の光で輝き恋をしているのではないかと
思い作った詩です!! 短めの詩ですが、作曲していただけませんか?
よろしく お願いします!!! (@^v^@)!!

閲覧数:30

投稿日:2024/09/26 06:06:57

文字数:164文字

カテゴリ:歌詞

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