※風に揺れる長い髪をかき上げ目を閉じて
あなたの手で抱きしめられたことを思い出して
胸の中で燃え上がる想いで目を開くと
夜空の星、降り注いだの
あなたが好きなの Shining Star Love
無数の星の輝きはあなたを愛する想いの
強さを表すみたいでその輝きは強くなるの
冬の寒い夜の風もあなたが抱きしめた時の
温もりが私を包んで護ってくれた
始まりはいつも唐突な上、そのままフェードアウトしていった
だけどあなたと出会った時だけ特別な何かを感じた
※Repeat
ビルの並ぶ夜の街をガラス越しに眺めていた
その灯りは地上夜空の無数の星のよう
機械的なことばかりやらされ心も体も疲れていたの
あなたの愛だけがこの体に安らぎを与えてくれたの
幾千もの喜びも悲しみも乗せたまま
回る地球のどこかで私とあなたとの恋
夜空の星のように小さく輝いている
その輝きの中で交わすキスが時間の流れを止めるの
風に揺れる長い髪をかき上げ目を閉じて
あなたの手で抱きしめられそのまま身を任せ
目を合わせて唇を閉じてキスを交わした
あなたのこと愛しているわ
光る星のように Shining Star Love
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